果敢にチャレンジしたものの、結果は以下の動画の通り。
8分くらいの動画なので「相変わらずカオスなヤツだノォ」と見てやってください、
撮影時には「17分程度の動画」でしたが「余計なおしゃべり」をカットしたら無茶苦茶短くなりました。
なんだか基本的に「話し好き」なのですかね(^_^;)
果敢にチャレンジしたものの、結果は以下の動画の通り。
8分くらいの動画なので「相変わらずカオスなヤツだノォ」と見てやってください、
撮影時には「17分程度の動画」でしたが「余計なおしゃべり」をカットしたら無茶苦茶短くなりました。
なんだか基本的に「話し好き」なのですかね(^_^;)
一昨日ね
を吹いてみたところ記事に書いた通り「思いのほか鳴った」ので、以下の動画
の通り「方針変更」することにしました。
= = = = =
だってやっぱり「基礎練習は大変で退屈」なんですもん(^_^;)
= = = = =
それとともにこちら
無茶苦茶「ノイズ」がのっていた「格安コンデンサーピンマイク」の「ノイズ対策」として「ケーブルNG(イヤホン程度の太さ)」を想定して「アルミホイルで10巻程度つつみ」+「絶縁テープ巻」をしたら「ノイズ95%カット」の結果となりました。#マイク pic.twitter.com/00CnONxW6d
— 北のいわし🎺🎸🎙️🥁 (@kitanoiwashi) 2025年2月26日
の改造?改良?をしてみたら「ノイズだらけの格安コンデンサーマイク」からノイズが95%くらいカットできました。
先日届いた「BESSON USA BE-712-2-0」ですが、使い勝手やらなんやらで「不足感」が否めなかったために「影響のない範囲」での「改造(とまでは言えない?)をしてみました。
まずは左のフリューゲルホルンケースにあるような「横面の取手」を「使わないストラップ」から抜き出してネジとめ。
しかしながらネジが長かったために、ケース内面に「ネジ先」が3mm程度はみ出してしまいました(・_・;
そいでも「見えない所なんてテキトーで良いのだよ」というヤツなので「ガムテープ(ネジ頭突出部分には厚く巻いたのを貼り付け)で見えない化」というより「間違って手が当たって怪我しないように」しました(^^;;
マウスピース収納穴?が「スカスカ」なのは気に入らないと「余ってるちっちゃなクロス」を木工用ボンド(剥がせますから)にて貼り付け。
見た目?
誰に見せます???
カタカタにならなければ良いのです。
若干でもマウスピースに「当たり跡」とか付いたらイヤですもん。
そいでもって昔からやる人が多い「トリガーのゴム紐とめ」をやりなおしです。
普通の「輪ゴム」とかを使うと「ゴム成分によって銀メッキが変色する可能性がある」ので、なぜか手元にあった小さな「布製輪ゴムの4本繋ぎ」で止めてみました。
この長さだと「ゆんわり」ととまるので「勝手に抜けないい&演奏中に抜きやすい」の両立ですね。
そいでもって昨日「曲」を吹いた時に気が付きましたが、マウスピースを「パーヴィアンス4番(4☆D4)」に変更したら少し音程が上がったみたいです。
チューニングスライドを以前より5mm程度抜かざるを得ませんでした。
まぁ、これくらいならナンダイモンでしょう。
= = = = =
みたいな事をね、昨日の夜から今朝にかけて「寝ないで」やっていて朝になっちゃって、朝メシ食って横になったら寝ちゃって目が覚めたのが午後の2時という(・_・;
そんなモンっス(^^;;
いや、そんなヤツっス(^^;;
= = = = =
そいでもって「前記事」
に「試しに吹いてみた動画」を貼り付けていますが、なんとなく「もしかしたらちゃんと吹けてる?」なんて思っちゃったので「リハビリ基礎練」はもうおしまい(実は飽きた)にして「インストに特化した独りバンド動画作り」に移行しようかとも企んでします。
それにハーマン社製の「ワウワウミュート2種」
もポチって(後者はフリューゲルに流用できないかと)しまいましたしね。
一昨日届いた「BESSON USA BA-712-2-0」+「PURVIANCE4(4☆D4)」の組み合わせで、初めて「曲」を吹いてみました。
ワンコーラスだけですけどね(^^;;
昨日とは違って夕方に練習をしたせいか、また少しだけ先に進めることができました。
とは言っても「一瞬」ですけど(^^;;
そいでも「音の安定性」とか「滑らかさ」が徐々に戻ってきた感覚はありますね。聞いてわかるかどうかは不明ですけど・・・
そいでも頑張りますよ。