えっと・・・
「両方知らない」
という方もいらっしゃる(多い?)かとは思いますが、まずは「朱里エイコ」だと1972年の紅白歌合戦に「北国行きで」で初出場した「実力派ながらあまり日の目を見なかったけれど昭和歌謡好きなら誰しもが知ってある歌手」ですね。
そして「タワーオブパワー」は「アース・ウインド&ファイア」や「シカゴ」と並ぶ「ブラスロック(個人的にはブラスファンク?)バンド」です。
確か「シングル版」の「愛のめざめ」ですね。「朱里エイコ」が艶かしくも歌い切るバックで「大人しく支えるタワーオブパワー」の対比?が堪りません!
まるで「荒井由美」を支えた「ティンパンアレイ」とか「竹内まりや」を支えた「山下達郎」みたいな縁の下に徹したアプローチ!
AppleMusicにありますので、興味のある方はぜひどうぞ!